合縁奇縁なり

妾の日常

書籍 「南京事件」を調査せよ


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清水潔氏の本をここ最近

ずっと読んできた📚️

桶川ストーカー殺人事件、

殺人犯はそこにいる、

そしてそれに合わせて

別のノンフィクション作家の

本当にあった殺人事件などの本を

たくさん読んできたところだ📚️

 

そして

この「南京事件」を調査せよ

に、つながったが…

正直、同じ人が書いたとは思えない。

以前読んだ書籍の感じと

全く違った印象を持った。

 

昔の歴史をこんな風にスラスラと

読みすすめた本はないと思う📚️

 

心が揺さぶられたり、

悲しくなったり、怒ったり、

そんなのは一切なく

淡々と「事実」に向かっていく。

 

きっと「中立な視点」で

書き下ろしたんだと勝手に解釈した。

清水潔氏はやはり素晴らしい。

本当にジャーナリストと言う

肩書きが相応しい人物だと感じた。

 

そしてこの本を読まなければ

南京事件」って本当にあったの?

それともなかったの?と

どちらか分からずに生きていて

ここまで深く考える事すら

しなかっただろうと思う。

 

悲しい事に、

南京事件」はあった。

そして、それ以外の「虐殺」もあった。

 

戦争に虐殺はつきものだろう…。

だから医学が進歩する。

悲しい現実だ。

 

でも戦争は絶対に駄目だと

いつも強く思っている。

 

小学生ではだしのゲンを読み、

毎日図書館に通った📚️

 

中学から映画やテレビで

戦争を目にして、更に本を読んだ。

映像として残っているのは

火垂るの墓

「夜と霧」

アトミック・カフェ

広島・長崎の原爆投下映像だろう…

忘れることはない映像だ。

 

高校時代から長崎・広島原爆を

この目で見て、何て酷いんだと

嗚咽に近い号泣をした。

 

それから大人になってからも

靖国神社を片寄った報道より

自分の目できちんと

見なければならないと思い

遊就館を含め見学した。

東京裁判三島由紀夫氏から

市ヶ谷駐屯地の見学もした。

 

ここ最近の政治の動きなどで

世の中に疎い私でも感じている。

このままじゃ、確実に、

「戦争に近づいている」と…。

 

 

もう無理でしょう…

ここまで腐っていたらと、

つい目を背けてしまう。

それでなくとも、いろいろあるから。

 

でもそれではいけない、

ちゃんと「知ること」

自分で真実を知ることが

どれだけ大切かを

この本を読んで強く感じた。

 

戦争は絶対にいけない。

日本は戦争を長くしていない国

と言う事しか、今現在は

誇れない国になってしまっている…

それが悲しかった…

 

是非ともたくさんの世代に

読んで欲しい本です📚️

「南京事件」を調査せよ (文春文庫)

「南京事件」を調査せよ (文春文庫)

  • 作者:潔, 清水
  • 発売日: 2017/12/05
  • メディア: 文庫
 

 

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