合縁奇縁なり

妾の日常

書籍 死刑


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連続殺人犯の事件の本を数冊

読んできて、たまたま目についた本📚️

そう言えば日本の死刑って

公開されないし、徹底した秘密主義。

どんな感じなのかと読み進めた👀

うーん…

私はこの森達也氏の様に

寛容にはなれない。

死刑制度は賛成です。

ただ冤罪の問題や、

腐りきった警察組織の

問題が山積みにある、

そう思います。

しかし死刑執行官は

そんなにふざけた奴等は

いないのだなと、

この本を読んで知っただけ良し。

日本の死刑執行は「絞首刑」

しかし海外の様に残酷な感じではなく

厳かな儀式の様に行われる様だ。

執行人5人がボタンを押して

誰のボタンが作動させたかは

分からなくなっている。

死刑囚は白装束を来て

首に縄をかけられ手足も拘束、

凄い衝撃がかかるため、

その揺れを止めるのも執行人の役目。

首を吊ってから30分吊られる。

 

公開しないのは

「死刑になりたい」と

人殺しをする奴を

抑制する為もあるとあった…

 

死刑になりたいから人を殺す…

 

こんな頭の狂った奴が

平気な顔で世の中に生きている…

それが怖いと感じた。

 

アメリカは公開処刑

なおかつ囚人の苦しみを

減らすために薬物投与で死ぬ。

私はこれ自体も違う気がする…

囚人の苦しみを減らすため?

だって故意に人を惨殺したり

殺したりしたわけだよね?

その人の苦しみを減らすため…

何だか腑に落ちない。

 

多少の苦しみはあるべきだと思う。

そして後悔し、恐怖に戦きながら

死刑を受け入れるべきだと思う。

 

それ相応の事を故意にしたのだから。

そのくらい人の命は重いんだ。

 

死刑 (角川文庫)

死刑 (角川文庫)

  • 作者:森 達也
  • 発売日: 2013/05/25
  • メディア: 文庫