御祭神は天照大神。
永承6年、源義家が
奥州十二年戦争の凱旋の際、
通りがかったこの地の美しさに
魅了され背負っていた弓矢を岩窟に
納めて武運長久を祈ったとあります。
その後、義家の勧請により当社が創建され、
その時の矢が奉納されたようですね👀
矢祭町の町名はそれに由来するそうですが
その割に情報が少ないんです( ̄∇ ̄;)
本当なんでしょうか?
しかしこの山を切り崩す時に
守り神として建てられた神社の様な
気がしますので、この様な神社には
必ず挨拶をします⛩️
来ました、無事帰れます様にと🙏
道路沿いに面している急階段から
神社参拝するので、通りを渡る際は
車に注意が必要です⚠️
カーブになっているので
よく確認してから渡る様にして下さい✋