シクレソニドが効果あるのは
とても明るいニュースだと思う💡
花粉症薬で喘息の薬が認可され始めたのは
随分前の事になります💊
家族が服用してたこともあります👍
花粉症の症状から咳喘息のような症状が
出る人が結構多いらしく、それを抑えるため。
風邪で酷い咳に陥った時に
吸入を受けた事って誰でもあると思うけど。
吸入ってやり過ぎると効かなくなっちゃうし
ある程度は続けてやる事も大切だし
本当に医師のさじ加減一つで患者が
楽にその症状を乗り越えて行けるかがある。
「医師は腕」だ👀
そして「人間性も持ち合わせている人」👀
抗HIV薬を投与されてた人が
いるとニュースで知ったが( ̄∇ ̄;)
怖いと感じた…((( ;゚Д゚)))
新しいウイルス等に対してある程度の
「人体実験的なこと」は大切ではあると思う
どの薬が有効に効くかは飲んでみないと
分からないからだ…。
しかしコロナウイルスに対して
抗HIV薬を投与って…(-_-;)
何となく素人でも方向性が違う気がするし
体へのダメージや副作用が強すぎて
弱った体によく投与したなと感じる…
がん治療だってそうだ…
毛が抜けてしまうくらい強い劇薬を
体に投与しなければならない…
叔母のがん治療を間近で見て
その怖さを知った…👀
きちんとした医師ばかりではないと思う
現在の医療現場であり得ないと思う事
をする医師ってかなり多い。
自分もたまたま当たった事があるけど…
何されるか分からないし、怖い。
人の体に対して何とも思ってないから…
体に入ってから個人差があって
どの様に変化していくか未知数なウイルス、
それに立ち向かっていくために
最低限、医師と病院くらいは
自分の側であって欲しいと思う…。
今回はどんな経緯があって抗HIV薬を
使ったのか分からないし、
素人から見た「ただの感想」でしかない。
でも私だったら嫌だって言うかな…
ここまで語って来て、
「薬は治るためのものではなくて」
「あくまでも、辛い症状を緩和するためのもの」
治るには「自己治癒力」なんだってことが
分かってる人達の方が多い事を願いたい(-_-;)
未だに風邪薬飲んで風邪が治ってるとか
悲しいことを言う人がたまにいる…💧
「休養が大切なのは治癒力を高めるため」だ。
きちんと休養しない限り
何の病気でも万病の元になる。