副題:無理をせずに心が軽くなる50の小さな習慣
まるで私のためにあるような本(笑)
たまに頑張りすぎて体調を崩したり
何故出来ないのかと自分を責める時すらある。
特に線維筋痛症を発病してから
「フルタイムで働けないこと」
「日常生活がままならないこと」
「頑張らないと生きていけないこと」
この3つの事にとても劣等感を感じている…
そして、この本を読んで良かったこと
少しだけど楽になったことは
「逃げる、ひたすら逃げるが良し」
これは間違いではなく、
楽に生きることへ
つながる一歩だと言うこと。
逃げても責めない。
自分が楽にストレスなく生きれるなら
人間関係から逃げても、
人からどう思われても
構わないんだと言う事が書いてある📖
ここ最近大きな人間関係に
大きなストレスを
感じて私は関係を絶ったが
別に悪い事でもなく、
自分のストレスが減り
それで1ミリ以上楽になったなら⭕
結果的に血尿が出るほど悩む必要はなかった…
↑悩みすぎ( ̄∇ ̄;)
この人とは無理、許容範囲外、
やっていけないなら
その関係から「逃げても⭕」なんだ。
それが許されないって事はない。
ましてや自分の体調を崩す原因なら
断ち切るとか言う言葉は使わず
その人から逃げ続ける(笑)
めちゃくちゃいい言葉(笑)
同じ様に勝ち負けからも逃げる
逃げて楽になるなら
逃げ続けると言う考え方📖
頑張れるなら頑張るしかないが
頑張りすぎて⚫⚫しなきゃ駄目と言う
固定観念に縛られ辛い人なら
逃げても全然OKはとても楽になる👍
とりあえず「まぁいいかぁ。」の精神が大切😂